ゴルフで飛ばす方法は?ドライバーやアイアンは?気をつけるのは何?

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ゴルフ

ゴルフをするからには、最初のドライバーでスカッと遠くまで飛ばしたいですよね。

飛距離が出ずに悩んでいる方、そこそこ飛ばせるけど、夢の300ヤードまで飛ばして見たいと思っている方、今からでも遅くありません。

ゴルフで遠くまで飛ばす秘訣があるんです。コツを学んでスーパーショットを実現しましょう。

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目次

ゴルフで飛ばすにはコツがあるの?気をつけるのは何?

まず、今より飛ばすコツを学びましょう。

現在の自分の飛距離を知る・・・今の自分の実力を確認します。打ちっぱなしゴルフ場で、まぐれ当りで飛ぶ距離ではなく、コンスタントに直線で飛ぶ距離を知りましょう。

自分のクセを知りクセを治す・・・打ちっぱなしゴルフ場で、スイングをビデオで確認しクセがあれば治すようにしましょう。

飛ばす距離の目標を持つ・・・いきなり遠くの距離を設定しないで、近い距離から少しずつ目標距離を増やします。

グリップの持ち方・・・両手ともにマメができたりしないように、中指から小指にかけて柔らかく支えしっかりと握ります。

ヘッドスピードを上げる練習をする・・・タメを効かして力に頼らず、正しい肩の回転によりスイングします。

確実なインパクト・・・球に当てようとするばかりに体に力が入っては、確実なインパクトはできません。
ゆったりしたスイングやハーフスイングで確実にインパクトするよう心がけましょう。体の上下の動きにも気をつけます。

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飛ばすテクニック、自宅でできる筋力トレーニングは?

飛ばすテクニックを磨くためヘッドスピードをあげるためには、逆クラブスイングがあります。

ヘッド側を手元に持ち、脇をしめるように身体を回転させてスイングし、ビュンという音が鳴るように練習します。
磨くのはテクニックだけではありません。日常から筋力を鍛えましょう。筋力を鍛える方法は

・下半身・・・スクワットなどで下半身を鍛え、安定したフォームを作ります。

・背筋・・・スイングのパワーをつける秘訣は背筋力アップです。
頭を鉄棒の前にだす懸垂で鍛えましょう。うつ伏せになり身体を剃り返す運動も効果的です。

・腹筋・・・仰向けに寝て両手を左右に伸ばし、両足を揃え伸ばしたまま上に直角に上げ、上げた両足を左右交互に下ろすレッグツイストで腹筋、腹斜筋を鍛えます。
筋力をつければ良いという訳ではありませんが、安定したフォームで飛距離を伸ばすには、ある程度の筋力が必要と言われています。

ドライバー・アイアンの飛ばし方法は?

 

ドライバーで飛ばすには

・スイング時の体重移動は右脚を中心に、体が回転するように打ちます。

・テイクバックで両足を十分にねじるようにして、スイングする際に一気にねじりを解放して振り抜きます。

・左膝を素早く伸ばし体を回転させます。

・テイクバックで伸ばした両腕を、インパクト時では右ひじを湾曲に曲げます。
アイアンは飛ばすというより運ぶクラブなので、目標とした場所に落とすのが目的です。
無理して飛距離を伸ばす前に、確実なインパクトとダウンブロースイングを心掛けましょう。

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