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二十四節気・雨水とは?いつ?意味や行事や手紙は?

投稿日:

クロッカス

二十四節気の中にも
現代の生活の中に採りいれられて
よく知られているもの・
カレンダーに記されることのなくて
ほとんど知られていないものがあります。

「雨水」もよく知られていないもの、
となる節気と言えるでしょう。

しかも梅雨の時期にやってくるわけでもないので
特に二十四節気に興味を持って調べてみよう、
ということでもない限り目にすることもないものかもしれません。

でもそんなあまりよく知られていない節気にも
ちゃんと意味があるものなのです。

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二十四節気・雨水はいつ・いつからいつまで・暦のうえではどうなるのか

雨水は立春から数えて15日目ごろになります。
毎年だいたい2月18・19日ごろに
やってくる節気です。

節気には期間としての意味、
もあります。

雨水は「啓蟄」を迎えるまでの期間
(2月19日から3月4日ごろ)
ということになります。

暦の上では農作業の準備を始める日
となっています。

旧暦では新年は立春から始まる、
とされていました。
雨水はその立春に続き
2番目にあたることになります。

この頃に吹く南寄りの強い風のことを
「春一番」と呼びます。

春一番が吹いた日には気温は上昇するものの
翌日には西高東低の気圧配置となり
寒さが戻ってくることが多い
とされています。

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二十四節気 雨水の読み方と意味や行事や習慣など

「雨水」はうすい と読みます。

空から降っていた雪が雨に変わって
氷が解けて水になるという意味です。

この水が田畑を潤し農作業を始める準備が整う
ということです。

地方によっては雨水の日にひな人形を飾ると
良縁に恵まれる、という言い伝えがあります。

これは水が命の源である、
という理由から言われ始めたといいます。

雪が雨(水)になり凍てついた大地も緩んで
雪解け水が流れ始める、
新しい生命をはぐくむ季節の始まり
ということで、子宝に恵まれることと関連づけられています。

現代では結婚して子供を授かることだけが
女性の幸せではありません。

でもやっぱり「良い伴侶を見つけて
幸せな家庭を築いてほしい」
という親心はずっと変わりませんね。

期間としての雨水の後半には
ひな祭りがあります。

染物に使う藍色の原料となる
「藍」の種まきをするのもこの頃です。

雨水の頃の旬の食材や手紙の時候の挨拶分など

雨水の頃には
春キャベツ・山菜・辛子菜・わかめ
さやえんどう・蛤があります。

春キャベツは
新キャベツといわれることもあります。

葉の巻き方が緩くて薄く水分が多くて甘いので
サラダで食べるのに最適です。

浅漬けにしたり
和え物に使ってもいいです。

ひな祭りのご馳走として
ちらし寿司や蛤のお吸い物なども
楽しみな時期になります。

蛤の貝殻は二枚合わさっていますが
これを外してバラバラにして
他のペアからの貝殻と合わせても
ぴったり合いません。
このことから
「一人の人と添い遂げる」・
良縁に恵まれるという話ができました。

女の子の幸せを願うひな祭りには
ぴったりの食材と言えるでしょう。

雨水は二十四節気の中で
良く知られているというものではありませんが、
もちろん「雨水の候」や
「三寒四温の候」
といった書き出しがあります。

この頃は三寒四温といった寒い日と
暖かい日が入れ替わりあったりして
少しずつ春に向かう感じとなります。

ですから「春一番も吹いて
これから三寒四温を繰り返しながら
春に向かっていく時期となりました。」
などと書いてもいいでしょう。

この頃は少しずつ楽しめる花の種類も
増えてきます。

クロッカス・水仙・椿・梅など
絵手紙を楽しむ人なら
こういった花々のイラストを添えても
趣のあるご挨拶になるでしょう。

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