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二十四節気の小雪はいつ?読み方や意味!行事や習慣は?

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盆栽

立冬が過ぎると
次の節気が「小雪」です。

いよいよ冬が始まって
少しずつ寒くなる、というのが
体感されるばかりでなく
カレンダーを見ることで
目でも感じられるという気がします。

カレンダーを見ると
「今年」の日数が段々少なくなるので
気分的にもあわただしい、
ということが多くなってくる時期
ということが言えると思います。

デパートではお歳暮の「早期受注割引」などが
宣伝され始めるころでもあります。

お歳暮を注文するついでにみんなが集まる
年末年始用のお菓子や飲み物など
「たくさんあっても困らないもの」を
注文するのもいいですね。

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二十四節気・小雪はいつ・期間としては・暦について

小雪は冬の始まりを告げる立冬から数えて
15日目ごろにやってくる節気です。

「日」としての小雪は
11月22・23日ごろとなります。

「期間」としての小雪は
11月22日ごろから
12月6日ごろまでです。

おなじみ暦便覧では
「冷ゆるが故に
雨も雪となりてくだるがゆへ也」
と表されています。

気温が段々と下がってきて
これまでなら雨となっていたところが
雪となって降ってくる頃になった、
いよいよ冬本番というところでしょうか。

街路樹や庭や公園の木々の葉も
少しずつ散っていくのが見られる頃です。

小雪の七十二候を見てみましょう。

初候は
虹蔵不見(にじかくれてみえず)です。

日差しが弱くなり
空も心なしか暗くどんよりと感じることが
多くなってきます。
虹がかかっても
うっすらと見える程度で
すぐに見えなくなってしまい
くっきりとした鮮やかさが失われたようです。

次候は
朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)です。

朔風は「北風」のことだそうです。
同じ意味を表す言葉でも
「朔風」と書くと「北風」よりも
冷たい厳しさというより
風情のほうが感じられる気がします。

庭掃除を毎日しても
翌日には元通りに落ち葉が積もったりして
気が揉める人も多いでしょう。

末候は
橘始黄(たちばなはじめてきばむ)です。

橘の実が黄色く色づいてくる頃です。
橘とは柑橘類の一種を表します。

日本に昔からある木で
ミカンに似た外見をしているものの
酸味が強いのでそのまま食べるには
向いていません。

残念ながら
絶滅危惧種に指定されていますが
常緑樹のため
古来から縁起のいいものとして
愛されてきた木です。

橘ではありませんが
今の私達にとってもっと身近な
同じ柑橘類のミカンが色づくころでもあります。

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二十四節気・小雪の読み方と意味

小雪は「しょうせつ」読みます。

「こゆき」と読みたくなりますが
間違えないようにしてください。

雪が降り始める頃ですが
まだ降雪量は少なく
積もるというほどではない頃
ということです。

ちなみに
気象庁の「予報用語」の中に
「小雪(こゆき)」
というものがあります。

雪が降っている時間が
数時間続いていても
降水量として1mmに達しない雪
ということだそうです。

改めて知ってみると
何気なく聞く言葉にも
きっちりとした規定があるのだなと
感心してしまうところです。

「小雪がちらつく」といえば
わずかな量の雪が降ること
になります。

天気予報で使われる
予報用語の解説は
気象庁のホームページで
簡単に見ることができます。

気象に関することばかりではなく
「時に関する用語」や
「季節現象」を表す言葉の解説もあり
なかなか面白いものです。

朝礼のスピーチや
プレゼンテーションの前に一言添える場合など
「短いお話のネタ」に困ったら
一読してみるといいでしょう。

小雪のころの行事・習慣など

この頃の行事には
「新嘗祭」をあげることができます。

新嘗祭とは
いわゆる収穫祭のことになります。
宮中祭祀のひとつです。

11月23日に行われるものですが
「勤労感謝の日」
として知っている人のほうが多いでしょう。

新嘗祭は
実は各地の神社でも執り行われます。

中でも有名なのは
出雲大社の
古伝新嘗祭(こでんしんじょうさい)です。

もっと身近の
普段の生活で
小雪のころに一番気になるのは
「お歳暮の用意」ではないでしょうか。

百貨店などでは
早期割引などもあり
年々スタートが早くなるようです。

お歳暮は
年末の忙しい時期に贈るものなので
12月初旬から20日前後までに
到着するように贈るのが
いいとされています。

事情によって
年内に贈れなかった場合は
年が明けてから
「お年賀」「寒中見舞い」として
贈るという方法があります。

お歳暮を受け取ったら
電話や手紙・メールなどで
お礼を言うこともわすれないでください。

ただし先方が目上の場合は
きちんと手紙でお礼の気持を伝えるほうが
いいでしょう。

 

 

人気のお歳暮は
商品券やギフト券だそうですが、
目上の人に贈るのは失礼にあたるので
気をつけましょう。

 

節気も小雪となり
暦の上では雪が期待される頃となっても
実際に雪の便りを聞くのは
もう少し先だと思います。

ただし
気温はどんどん下がってきますから
足元を中心に冷えないように
対策を取りたいものです。

日ごろから
風邪を引きやすいという人は
足湯やマッサージ
血行をよくするためのストレッチや
血流改善のサプリメントなど
上手に取り入れてみてください。

小寒は
本格的な冬支度の目安の日として
カイロや
湯たんぽ・腹巻・レッグウォーマーなど
家族それぞれに合わせた防寒グッズを
点検・見直ししておくといいかもしれません。

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