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1月のビジネスで使える上旬、中旬、下旬の時候の挨拶と結びの文は?

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正月飾り

時候の挨拶とは、日本で手紙やはがきなどで挨拶を書く時に、四季折々の気候を文章の最初に使う礼儀の言葉です。

日本での手紙では、前文(拝啓など)+時候の挨拶+相手の安否を尋ねる挨拶+本文+結びの文+末文(敬具など)+日付・差出人姓名・宛名が一般的に正式な基本構成とされています。

時候の挨拶は、月によって使用される文例が数多くありますので、それらを参考に時候の挨拶を
考えましょう。

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1月の初旬、上旬、中旬、下旬に使う時候の挨拶と結びの文

時候の挨拶によく使用される言葉は、

●初旬・上旬(1日~10日)・・・新春、迎春、年明け、新年、松の内、寒の入り、小寒など。

(例文)
・新春の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
・謹んで新春のお慶び申し上げます。
・寒の入りとともに寒さも本格的になりました。 

●中旬(11日~20日)・・・松の内過ぎ、小正月、寒風、寒冷、降雪、寒中など。

(例文)
・松の内も過ぎ、寒さもますます厳しくなってまいりました。
・寒風の候、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・寒中には珍しく、穏やかな日が続いております。

●下旬(21日~末日)・・・大寒、厳冬、厳寒、酷寒など。

(例文)
・大寒になり寒さが一段と増してまいりました。
・厳寒のみぎり、いかがお過ごしでしょうか。
・厳冬の折り、寒さもひとしお厳しくなりました。

結びの文は、主文のあとの締めくくりの言葉ですが、送り先や手紙の内容によって使い分けます。

(例文)
・寒の折り、ご自愛くださいますようお祈りいたします。
・本年も変わらぬお付き合いのほどをお願い申し上げます。
・まずは用件のみにて失礼いたします。

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ビジネスにおける1月の時候の挨拶とその使い方

ビジネスでは、一般の方に対する時候の挨拶よりも、形式的なものが多く使われています。

(例文)
・新春の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・大寒の候ではございますが、貴社ますますご発展の事とお慶び申し上げます。
・相手の会社に対して、繁栄、発展などの文言を使用することが多いです。

1月に送付状やメール、お礼状や招待状を出す場合の時候の挨拶

企業に出す送付状の例は、

・拝啓、(初春の候)、貴社におかれましては、ますますご発展のことと存じます。
のような前文+時候の挨拶を入れます。( )内はそれぞれの季節の文言を選びます。

メールを出す場合に、時候の挨拶を書くかどうかで悩むことがあると思います。

判断するには、相手との関係や内容により時候の挨拶が必要かどうかを考えなければなりません。

個人的な手紙(メール)であれば時候の挨拶から始まるのが一般的ですが、友人など親しい人に時候の挨拶を入れるのは煩わしいだけだと思います。

ビジネスメールの場合、案内状やお礼状、お祝いなどの特に急がないような内容であれば、時候の挨拶を入れるのが常識だと言われています。

ただし、早く情報を伝えたい場合、内容が急を要する場合、簡潔な内容で良い場合、内容さえ伝えることができれば良い場合などは、ありきたりの時候の挨拶を省略する配慮が必要です。

お礼状や招待状の場合は、ある程度形式にのって書かれるのが一般的です。

祝い事への感謝やご招待なので、時候の挨拶から始まります。
ふさわしい時候の挨拶としては、縁起の良い言葉が良いでしょう。

(例文)
・新春の候、初春の候、迎春の候など。
・冬晴れの空が美しい季節になりました。
・新春の光がのどかな季節がおとずれてきました。
・雪も融けおだやかな季節となりました。
などがあります。

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